枝の形や器との相性、赤松と黒松。
同じ松の盆栽でもこんなに雰囲気の違うものがたくさん。
【赤松】赤松は幹の色が赤褐色で、葉が柔らかく細いのが特徴で内陸部に生育する松です。
【黒松】黒松は幹の色が黒色で、葉が硬く赤松に比べると太いのが特徴で沿岸部に生育する松です。
繊細な雰囲気なのが赤松、力強い雰囲気が黒松、といったところでしょうか。
【懸崖】形についてのお話でいうと、上に向かって伸びているのに対して下に向かって枝が伸びている盆栽を「懸崖」という表現で呼ぶのですが…「崖に懸かる」という字で表現しているのがかっこいいというか日本語の表現力の豊かさですよね。(懸崖:画像一番左)
【文人】枝が細く、葉も少なく創り上げた盆栽を「文人」と呼びます。日本の芸術的表現の”詫び寂び”を一鉢で表現しているのが「文人」です。引き算の哲学が感じられるのが魅力です。(文人:画像一番右)
見た目だけでなく呼び方まで芸術性の高さを感じさせてくれる松の盆栽。
和モダンはもちろん、北欧インテリアやジャパンディなど
お部屋の雰囲気に合わせて選べるのが楽しいですね。
写真だけでは伝わりにくい松の枝ぶりや幹肌の表情、樹形の美しさは、ぜひ動画でもご覧ください⇩
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